関関同立入試問題

今年度の関関同立入試問題の傾向

  • 関西学院大学 2019年度入試問題の傾向については2018年8月以降順次公開します。
  • 立命館大学
    2019年度入試問題の傾向については2018年8月以降順次公開します。
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  • 同志社大学 2019年度入試問題の傾向については2018年8月以降順次公開します。
  • 関西大学 2019年度入試問題の傾向については2018年8月以降順次公開します。

2018年度関関同立入試問題の傾向

【関西大学】

[英語]
前年から大きな変更はなし。例年、大問は全部で3題。大問1は会話文と『文』の整序、大問2、3は長文問題である。大問1の『文』の整序は関西大学特有の問題であるため、しっかりとした対策が必要。

[国語]
例年、現代文の漢字問題と古文の記述現代語訳の部分以外は傍線部がない、空所補充もないなど、関西大学特有の出題形式が続いている。昨年より総合情報学部の現代文でのみ抜き出し問題が出題されている。

[数学]
文系数学は頻出分野と言える分野がなく、万遍なく出題されるのが特徴。理系数学は近年、数Ⅲからの出題がかなり多くなっている。

【関西学院大学】

[英語]
例年、文法やイディオムの高度な知識が必要とされる問題が出ている。また、個別日程の記述問題は意外と配点が高いのでしっかりと対策をしておく必要がある。

[国語]
出題形式・出題内容ともに多彩、多様であるのが特徴。古文の設問数が4大学の中で最も多い。難易度は昨年並み。

[数学]
文系数学は例年、大問別に出題分野が固定されており、今年度も同様であった。理系数学は大問1が小問集合であらゆる分野から出題されている。また、一昨年より大問1~3が結果のみ、大問4が記述式となっている。

【同志社大学】

[英語]
長文読解問題が圧倒的なウェートを占める。長文の中に整序問題や空所補充問題も含まれるが、まずは読解力と単語力の強化が求められる。

[国語]
例年、現代文で40字、古文で30字記述が出題されている。古文では例年通りの内容説明や内容合致問題に加え、今年度は主題判定問題が見られた。

[数学]
文系学部は微分積分、数列、ベクトル、場合の数・確率が頻出。文系学部としては難易度が高い。理系数学では、微分法・積分法(数Ⅲ)からの出題率が50%近くあった。また、小問集合の題数が今年度は全日程で2題となった。

【立命館大学】

[英語]
前年度に様々な変更点があり、今年度もその形式を引き継いだ。文法の正誤判定問題や語句の整序問題がなくなり、読解力重視の傾向になったように感じられる。

[国語]
現代文は関西学院大学と並んできわめて多様な設問形式が特徴。古文は前年に引き続き、4大学の中でも難易度が高めである。

[数学]
文系数学はすべての分野から万遍なく出題される。理系数学では、微分法・積分法(数Ⅲ)に加え、場合の数・確率が頻出となっている。