2023年9月26日(火) 2024年度入試 耳より情報①

〔1〕同志社大学

*「政策学部」の全学部日程(文系/選択科目重視型)で科目配点が変更となり、文系の他学部と同じ配点となる。
  ⇒ 英語:200 国語:150 選択:150(旧200) = 500点満点
*「法学部」の自己推薦入試の出願資格の外国語検定試験から「TOEFL iBT🄬 Home Edition」で取得したスコアが対象外となる。
*「スポーツ健康科学部」の共通テスト利用入試〔スポーツ競技力加点方式〕の募集人数が減少する。(19名 ⇒ 15名)
*「スポーツ健康科学部」のスポーツ能力に優れた者対象の特別入試の1次選考が書類審査(競技成績)から競技成績+英語試験(加点)となる。
  ⇒ 入試の名称が『自己推薦(スポーツ)入学試験』に変更となる。
  ⇒ 募集定員が減少する。(36名 ⇒ 20名)
*「文学部英文学科&美学芸術学科」の推薦選抜入試(公募制)の出願資格が変更となる。
  ⇒ 高校卒業程度認定試験に合格した者及び2024年3月31日までに満18才に達する者という項目が削除される。
*「心理学部」の自己推薦入試において、出願資格が追加される。
  ⇒ 以下のいずれかの基準を2021年4月以降、出願時までに満たしている者
       ①「TOEFL iBT🄬 テスト:45点以上」 ②「実用技能英語検定:準2級以上」
       ③「IELTS:4.0以上」 ④「TOEIC 🄬 LISTENING AND READING:450点以上」
*新しい学年暦が採用される。〔13週の通常授業+2週のオンデマンド授業〕

〔2〕関西学院大学

*学部個別日程(2/3・4・6・7)の実施方法が変更される。
  ⇒ 3&4日が『学部個別日程(傾斜配点型・学部によって配点は異なる)』となり、6&7日が『学部個別日程(均等配点型)』となる。
  ⇒ 3&6日:文・法・商・人間福祉・総合政策の各学部で実施。
  ⇒ 4&7日:神・社会・経済・国際・教育の各学部で実施。
  ⇒ 試験科目は、英語+国語+選択の基本3教科。〔2/3の人間福祉は、現行の英国型で実施〕
  ⇒ 2/3の国語は、出題範囲に『漢文』が含まれる。
  ⇒ 6&7日:共通テスト併用日程(英語)との併願可。〔学部・学科・専修・コースが同じ場合〕
*一般入学試験の出願締め切りが延長される。
  ⇒ 共通テスト実施の翌水曜日まで。〔従来は、共通テスト実施の翌月曜日まで〕
*一般入学試験で、大阪&姫路会場の実施日が拡大される。〔2/1~7の7日実施(今春:2/1・2)〕
*「共通テスト併用型・英語」が『共通テスト併用日程(英語)』に変更となり、試験実施日も2/6・7に変更される。
 〔学部個別日程(均等配点型)との併願可(要注意)〕
*「共通テスト併用型・数学」が『共通テスト併用日程(数学)』に変更となり「国際学部」「教育学部」でも実施される。
*「英数日程(英語・数学型)」が『英数日程』に変更となり、『共通テスト併用日程(数学)』との併願が可能となる。
 〔学部・学科・専修・コースが同じ場合〕
*聖和短期大学が『関西学院短期大学』に名称変更し、共学となる。
  ⇒ 関学への指定校推薦編入制度あり。〔教育:3名、神:2名、人間福祉:6名〕

〔3〕関西大学

*「外国語学部」の全学日程2(2教科型)の英語外部試験の扱いが変更される。
  ⇒ 英語外部試験の利用の有無に係わらず、英語と国語又は選択科目の受験が必須となる。
  ⇒ 英語外部試験のスコアグレードを有し、証明する書類を提出した人は、読み替えた得点と当日受験した英語の得点の高い方を判定に採用する。
*英語外部試験のスコアレポートとして「TOEFL iBT🄬 Home Edition」の利用が不可となる。
*「法・商学部」の総合型選抜AO入試で、出願条件や選考方法等に変更がある。
*一般入試(2/5~7)で、学外会場が増設される。〔滋賀・米子・沖縄〕
*「環境都市工学部」の共通テスト利用入試〔併用&前期〕で新しい方式が導入される。
  ⇒ 併用(2/2):4科目型〔個別学力検査(数学)〕(2/5):4科目型〔個別学力検査(数学または理科)〕
  ⇒ 前期(2/2):4科目型〔数学・理科〕型、(2/5):4科目型

〔4〕立命館大学

*「映像学部」「情報理工学部」が大阪いばらきキャンパスに完全移転となる。
*「映像学部」の入学定員が変更となる。〔160名 ⇒ 240名〕
*「情報理工学部」で一部コース名称が変更となる。
  ⇒ 「先端社会デザインコース」が『社会システムデザインコース』に。
  ⇒ 「画像・音メディアコース」が『メディア情報コース』に。
  ⇒ 「情報システムグローバルコース」が『Information Systems Science and Engineering Course』に。
*一般選抜の地方会場として「静岡・三重」の受験機会が拡大される。〔7~9日にも実施〕
*「映像学部」の共通テスト方式(2月選考)に『7科目型』が新設される。
  ⇒ 英語(200)+国語(100)+数学ⅠA(100)+その他高得点4科目(400)=800点
*「スポーツ健康科学部」の共通テスト方式(2月選考)に『3教科型』が新設される。
  ⇒ 英語(200)+その他高得点2科目(200×2)=600点
*「文学部」のAO選抜入試で、「地域研究学域のマップ・リーディング方式」、「言語コミュニケーション学域の課題論文方式」が廃止となる。
  ⇒ 他の学域で実施している「人文学プロポーズ方式」を実施する。
*「薬学部」のAO選抜入試で「実験評価方式」が廃止となり、『課題探究型方式』が導入される。

〔5〕甲南大学

*『グローバル教養学環(グローバル教養学位プログラム〔STAGE〕)』を設置構想中。
  ⇒ 定員:25名〔岡本キャンパスに設置〕
  ⇒ 公募制推薦〔個性重視型&教科科目型〕、一般選抜〔前期日程〕で募集
*公募制推薦教科科目型で実施されていた2段階選抜の「面接」が除かれる。
  ⇒ 文・理工・知能情報を除く学部では、昨年度と同じ面接を含む選抜も実施。〔併願は不可〕
  ⇒ 文系学部(国語評価型):英語+国語+志望理由書・自己推薦書
   理系学部(数学評価型):英語+数学+志望理由書・自己推薦書〔法・経営・マネジメント創造の3学部は、国語評価と数学評価を併用〕
*公募制推薦個性重視型に、新たにフロンティアサイエンス学部とグローバル教養学環が加入する。
〔従来は文-歴史文化・経営・マネジメント創造のみ〕
*一般選抜で、以下の変更が予定されている。
  ⇒ 前期日程:グローバル教養学環の試験日が設定される。〔2月1日・文系科目〕
  ⇒ 後期日程:理工学部物理学科の試験科目から「面接」が除かれる。〔英語+数学〕
  ⇒ 後期日程:マネジメント創造学部の面接から「英語での質疑…」の項目が削除される。
*「知能情報学部」の一般選抜で、配点が変更される。〔英語:200+数学:200+理科:100〕

〔6〕龍谷大学

*公募推薦入試〔2教科型〕及び一般選抜入試において「先端理工学部」と「農学部」の併願が可能となる。
  ⇒ 理系の数学と理科の試験時間が、それぞれ60分となる。
  ⇒ 理系の数学で、出題範囲の異なる数学(1)と数学(2)が設定される。
*「文学部英語英文学科」及び「国際学部」の一般前期・中期で『英語重視方式』が導入される。〔国際学部は名称変更〕
*「農学部」及び「先端理工学部」の一般後期の受験科目が変更される。〔英+数・理→1〕
*「文学部英語英文学科」の共通テスト併用型に、『リスニング方式(前期)』『外国語方式(中期)』が導入される。
*「先端理工学部」の一般前期・中期が、「スタンダード方式」と「高得点科目重視方式」の2本立てとなる。

〔7〕京都産業大学

*「理学部」の総合型選抜(AO入試)の選抜方法等に変更がある。
  ⇒ 数理科学科:2次選考に筆記試験〔数Ⅲ:30分〕が追加される。
  ⇒ 物理科学科:① 出願要件の「実用数学技能検定2級以上の資格を有し、…」を削除。
         ② 1次選考が書類審査から筆記試験(数学・60分)に変更となる。
*公募推薦入試で「東京会場」が新設される。
*一般入試〔前期〕の試験日程が、前倒しとなる。(1月26日~29日で実施)

〔8〕近畿大学

*「国際学部」の全日程で、1日の受験で全ての専攻・コースの併願が可能となる。
*全学部の共通テスト利用入試〔前期〕に5教科型が導入される。
  ⇒ 5科目型:国際、工、産業理工  ⇒ 6科目型:情報
  ⇒ 7科目型:法、経営、建築、薬、文芸、総合社会
*「総合社会学部」の推薦入試の試験科目に『数学』が追加される。
*「経営学部」「建築学部」で、他学部併願枠が拡大される。
*「建築学部」「農学部」の共通テスト併用方式〔A日程〕で科目・配点が変更される。
  ⇒ 個別試験高得点2科目(200点)+共通テスト高得点2科目(200点)の400点満点
*一般前期〔A日程〕で、神戸会場が3会場に拡大される。(従来は、2会場)
*「工学部」一般前期及び共通テスト併用方式のB日程で選択科目幅が拡大される。

〔9〕京都女子大学

*「発達教育学部」を改組予定。
  ⇒ 「教育学専攻」「音楽教育学専攻」「児童学科」を統合し、
『発達教育学部教育学科(195名)』の1学部1学科構成とする。
  ⇒ 「心理学科」「養護・福祉教育学専攻」を統合し、『心理共生学部心理共生学科(155名)』を設置構想中。
*「文学部英文学科」が『文学部英語文化コミュニケーション学科』に名称変更される。
*公募型学校推薦選抜が『基礎評価型』と『総合評価型』の2タイプとなる。
  ⇒ ①基礎評価:適性検査のみ  ②総合評価:適性検査+評定平均得点化(学科独自基準)
*一般選抜A方式の選択科目が「マークシート方式」に変更となる。
*公募型推薦及び一般選抜前期で「和歌山」会場を新設する。
*総合型選抜で複数の判定方式が設定される。〔専願制のため受験は1方式のみ〕

〔10〕武庫川女子大学

*「文学部」に『歴史文化学科』を設置予定。
*「文学部英語グローバル学科」に『英語文化専攻』と『グローバル・コミュニケーション専攻』が新設される。
  ⇒ 短期大学部の「日本語文化学科」と「英語キャリア・コミュニケーション学科」の募集が停止となる。
*『健康・スポーツ科学部』の公募推薦入試〔前期〕で入試科目が変更となる。
  ⇒ 健康・スポーツ科学科:実技テスト+基礎学力検査1科目(高得点重視型の「得意競技書類審査方式」は廃止)
  ⇒ スポーツマネジメント科学科:基礎学力検査2科目 (実技試験〔基礎運動能力テスト〕は廃止)
*『MUKOJO未来教育総合型選抜』が新しく導入される。
  ⇒ 多面的評価入試:書類審査及び対面審査 〔基本専願・各学科専攻:5~20名〕

〔11〕同志社女子大学

*AO方式入試の募集学科・定員の拡充が予定されている。
  ⇒ 専願・第Ⅰ項:音楽+2名、国際教養+1名、医療薬+1名、看護+1名人間生活+1名、食物栄養+1名
  ⇒ 専願・第Ⅱ項:音楽+6名、メディア創造+1名、社会システム+3名、現代こども+1名
  ⇒ 専願・第Ⅱ項(新規募集)英語英文:10名、日本語日本文:6名、人間生活:5名、食物栄養:3名

〔12〕藍野大学

*一般前期で学外会場が増設される。〔松江、松山、福岡〕
*一般後期で『英語外部検定試験利用入試』が導入される。

〔13〕追手門学院大学

*「文学部」で定員増(+40名)を予定している。〔180 → 220〕
*「国際学部」の一般入試(前期・後期)に『国際学部独自型』が新設される。〔英語1教科のみ〕
*大学入学共通テスト利用入試に「4教科型」が増設される。
*一般入試(前期日程)に『地歴公民重視型』が導入される。〔心理学部人工知能認知科学科は除く〕

〔14〕大阪青山大学

*『看護学部(90名)』が開設される。〔健康科学部看護学科の改編〕

〔15〕大阪医科薬科大学

*「医学部」に『公募制推薦入試(専願)』が導入される。
*「看護学部」に『推薦入試(指定校&公募・専願)』が導入される。
*「医学部」の一般入試(前&後期)の数学の試験時間が短縮される。〔100分 ⇒ 90分〕
*「薬学部」の一般入試Bの学外会場が変更となる。〔新設:岡山  廃止:広島、高松、福岡〕

〔16〕大阪音楽大学

*短期大学部に『音響照明コース』を開設予定。〔 PAエンジニア/照明オペレーターの養成 〕
*「ミュージックコミュニケーション専攻」が『地域創生ミュージックマネジメント専攻』にリニューアルされる。
*「電子オルガン専攻」は、募集停止となる。〔 作曲デザインコースで学ぶことは可能 〕

〔17〕大阪大谷大学

*「人間社会学部」に『心理・福祉学科(50名)』を設置構想中。
  ⇒ 心理コースと社会福祉コース2コース制(2回生からの選択)
*「人間社会学科」に『データサイエンスと経営』の2コースが新設される。
*「歴史文化学科」に『基幹コース』が設置される。
*「教育学科」の『こども保育専攻』『初等中等教育専攻』がリニューアルされる。
*一般入試〔中期〕で『志望理由書(Web入力)』を評価するとともに、「英語資格検定試験のみなし得点制度」を導入する。
*「教育学科特別支援教育専攻」に、『スポーツ推薦入試』が導入される。
*特別地域を対象とした推薦入試を導入。〔対象:薬学部の設置がない県 、 条件:入学金の半額免除〕

〔18〕大阪学院大学

*「外国語学部」の一般選抜入試(中期)に『英語1教科型』が新設される。
  ⇒ 当日試験の結果または英語資格によるみなし得点の高い方で判定
*スポーツ・文化活動の選抜方法に『プレゼンテーション』が付加される。〔面接+プレゼン〕

〔19〕大阪観光大学

*総合型選抜が複数の型別募集となる。
  ⇒ Ⅰ&Ⅱ期: ①観光みらい創造型  ②国際交流型  ③楽しむ力型
  ⇒ Ⅱ期のみ: ④自己推薦型  ⑤英語型  ⑥スポーツ型

〔20〕大阪経済大学

*『国際共創学部(120名)』を設置構想中。〔1年次「必修科目」として、海外短期留学を配置〕
  ⇒ 学習領域:グローバル文化、政策デザイン、国際社会、社会創造の4領域
*「情報社会学部」で『総合型AO入試』が新設される。
*学外試験会場が増設される。〔*公募推薦:広島 *一般A方式:神戸〕

〔21〕大阪工業大学

*「女子特別推薦入試」が導入される。
  ⇒ 対象:現役〔工学部建築学科は、工業に関する専門教育を行なう学科・コースの在籍が求められる〕
   条件:学科が指定する教科の評定が「3.0」以上である事
*公募推薦入試の「プラスワン文理」は、2学科まで併願可となる。
*普通科高校特別推薦入試の対象となる学科が追加される。
  ⇒ 工学部:①機械工 ②電気電子システム工 ③電子情報システム工
   ロボティクス&デザイン工学部:①ロボット工 ②システムデザイン工
*「知的財産学部」の一般前期A日程が、2教科受験での合否判定となる。

〔22〕大阪歯科大学

*『看護学部(80名)』を設置構想中。
  ⇒ 文系科目の入試方式も実施される予定。〔地域連携・実践研究センターを同時に開設予定〕
*「歯学部」の一般選抜(前期・後期)に、『高得点科目重視型』が導入される。

〔23〕大阪産業大学

*「工学部機械工学科」の一般選抜〔前・中・後期〕で、文系科目での受験が可能となる。
*一般選抜〔中期〕に『選択科目重視方式』が導入される。
*AO入試および文化系クラブ入試に『後期』が新設される。
*「国際学部」のAO入試〔前期〕に『国際探究プログラム型』『パフォーマンス型』が導入される。

〔24〕大阪樟蔭女子大学

*総合型選抜に『SHOIN探究型』が増設される。
*一般入試Aの科目選択幅が拡大される。〔理数の組み合わせも可〕
*一般入試Bの選抜方法に『面接型(専願)』が追加される。
*「児童教育学科」が2コース制となる。〔幼児教育保育コースと学校教育コース〕

〔25〕大阪信愛学院大学

*「教育学部」の総合型選抜に『オープンキャンパス参加型』が新設される。
*「看護学部」の総合型選抜が『小論文受験型』に変更される。
*「教育学部」の一般選抜前期A方式が2科目受験型に、一般選抜前期B方式が1科目受験型に変更となり、受験科目が軽減される。
*「教育学部」の一般選抜後期に『Ⅱ日程』が新設される。〔小論文のみ〕

〔26〕大阪成蹊大学

*公募推薦入試及び一般選抜入試で、全学部間の第2志望制度が利用可となる。
*以下の学科・コースが、「びわこ成蹊スポーツ大学」を第2志望として選択可となる。
  ⇒「経営学部スポーツマネジメント学科」「教育学科中等教育専攻保健体育教育コース」
*公募推薦及び一般選抜のA日程入試で、学外会場が拡大される。〔京都・三宮会場の増設〕
*「芸術学部造形芸術学科」の定員増が予定されている。〔220 → 240〕

〔27〕大阪体育大学

*「体育学部」が『スポーツ科学部』に再編され、1学科体制となる。
  ⇒ 2年次後期から以下の6つのコースのいずれかに所属する
① スポーツ教育  ② 体育科教育  ③ スポーツ心理・カウンセリング
④アスレティックトレーニング  ⑤ 健康スポーツ  ⑥ スポーツマネジメント
*総合型選抜の1次選考が廃止となり、後期(3月実施)日程が設定される。
*学校推薦型選抜の選考方法で、学科テストの廃止または科目負担が軽減される。

〔28〕大阪電気通信大学

*『建築・デザイン学部』を設置構想中。〔工学部建築学科は募集停止〕
  ⇒ ①「建築」「空間デザイン」の2専攻、②文系科目の入試方式も実施される予定。
*「工学部基礎理工学科」に、『数理科学専攻』と『環境化学専攻』が設置される。〔工学部環境科学科は募集停止〕

〔29〕大阪人間科学大学

*「人間科学部」に『社会創造学科(30名)』、「心理学科(定員増:105名)」に『マーケティング心理コース』を開設予定。

〔30〕大阪保健医療大学

*「作業療法学専攻」の総合型選抜に新しい入試方式が導入される。
  ⇒ 課題面接型:面接〔テーマに沿ったディスカッション〕+調査書

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