最新情報入試情報

入試最新情報

  • *総合型選抜に『スカウティング入試』、総合型選抜公募制に『面接型』が導入される。

  • *一般選抜の「後期」を廃止、制度名称を変更する。〔前期⇒A日程、中期⇒B日程〕
    *一般選抜B日程の募集定員が増(20名 ⇒ 30名)となり、
    大学入試共通テストの得点を活用できる制度を新設する。
    *公募制推薦入試に外部英語試験が活用できる制度が導入される。

  • *「人間生活学科」に『こども教育コース』を設置予定。
    *「食物栄養学科」の管理栄養士養成課程に、以下の4つのコースを新設予定。
       ⇒ ①医療栄養 ②フードデザイン・食育 ③スポーツ栄養 ④グローバル栄養

  • *「教育学部」がリニューアルされる。
       ⇒ ①『こども心理コース』の設置  ②『特別支援学校教諭一種免許』の取得可能

  • *『音楽クリエーター専攻』が開設される。
       ⇒ 作曲専攻、ミュージッククリエーション専攻、作曲デザイン・コースを統合・再編。

  • *「看護学部」の3年次編入学を開講する。

  • *石川県加賀市に新キャンパスを開設予定。
       ⇒ 「観光学部」の2~4年次のキャンパスとして尼崎キャンパスと併用〔学生が選択〕できるようにする予定。
        〔1年次は宮古島キャンパス〕

  • *一般選抜入試の試験科目に『小論文(50点)』が追加される。〔英&国:各100+小論:50〕

  • *「人間社会学部」に『心理・福祉学科(50名)』を設置構想中。
       ⇒ 心理コースと社会福祉コース2コース制(2回生からの選択)
    *「人間社会学科」に『データサイエンスと経営』の2コースが新設される。
    *「歴史文化学科」に『基幹コース』が設置される。
    *「教育学科」の『こども保育専攻』『初等中等教育専攻』がリニューアルされる。
    *一般入試〔中期〕で『志望理由書(Web入力)』を評価するとともに、「英語資格検定試験のみなし得点制度」を導入する。
    *「教育学科特別支援教育専攻」に、『スポーツ推薦入試』が導入される。
    *特別地域を対象とした推薦入試を導入。〔対象:薬学部の設置がない県 、 条件:入学金の半額免除〕

  • *『健康工学部(90名)』を設置構想中。
       ⇒ 「健康イノベーション学科(35名)」と「建築デザイン学科(健康科学部人間環境デザイン学科の改組・転換)」の2学科
    *公募推薦選抜及び一般選抜の「数学」の出題範囲が選択できるようになる。
       ⇒ 「数学Ⅰ、数学A」か「数学Ⅰ、数学Ⅱ、数学A、数学B(数列)、数学C(ベクトル)」

  • *「情報デザイン学科」で定員増(+60名)が予定されている。〔180名 → 240名〕
    *「通信教育課程」で学科の増設・募集停止がある。
       ⇒ 増設:環境デザイン学科(350名)、文化コンテンツ創造学科(2000名)
       ⇒ 募集停止:デザイン学科(800名)

  • *「教育学部教育学科」の専攻が再編・統合される。
       ⇒ 教育学科子ども発達教育専攻となる。〔現在は、子ども教育と発達支援教育〕

  • *一般前期入試で「名古屋」会場が増設される。

  • *『和泉大学』に名称変更される。
    *『ヘルスプロモーション専攻』を開設し、4専攻制となる。

  • *総合型選抜のスタンダード型が「オープンキャンパス参加型」に、課外活動等アピール型・保育者適性選抜が「自己アピール型」に、方式名称が統合・変更される。
    *学校推薦型選抜及び一般選抜の前期に『ベストスコア方式』が導入される。
       ⇒ 複数日受験した場合、各教科の最高得点の合計で合否を判定する。
    *総合型選抜に『後期日程(12月)』が導入される。

  • *「社会福祉学部」を紫野キャンパスから『二条キャンパス』に移転する。
    *「保健医療技術学部」に『健康スポーツ科学科(60名)』を開設予定。
    *「保健医療技術学部看護学科」が『看護学部看護学科』となり、定員の変更が予定されている。(+15名・65名 → 80名)

  • *総合型選抜の入試方式が変更・拡大され、Ⅰ・Ⅱ期合格者は入学金(25万円)を免除。

  • *「スポーツ科学部」の総合型選抜で、スポーツ科学研究型は廃止される。
       ⇒ 自己表現型とアスリート型の2つの型で実施
    *DASHアスリート特別総合型選抜の第1次選考(書類選考)が廃止となる。

  • *「教育学科」で『中高(一種)教員免許』の取得課程を認可申請中。
    *一般Ⅰ期&Ⅱ期入試で、英語の「みなし得点」制度が導入される。

  • *「看護学部」で共通テスト利用選抜が導入される。

  • *以下の3学科にコースが新設される。
       ⇒ 文化表現学部国際英語学科:ネイティブイングリッシュコース
         文化表現学部日本文化学科:文学・絵本コース
         心理こども学部こども教育学科:こどもミュージックセラピーコース

  • *「総合社会学部総合社会学科」に『スポーツ・健康コース』と『食マネジメントコース』が開設される。

  • *「国際共創学部」で、『共通テスト利用選抜』及び総合型選抜に『スポーツ評価型』『商工系資格評価型』が導入される。
    *「経営学部ビジネス法学科」の総合型選抜入試に『AO入試』が導入される。
    *学外試験会場として、「広島会場」が増設される。

  • *「経営学部経営学科」が定員増となる。〔200名 → 220名〕

  • *一般選抜前期及び後期日程の数学の出題範囲に『数A』『数Ⅱ』が追加となる。

  • *総合型選抜(前期)で「自由応募型」が廃止となる。
    *総合型選抜(後期)の「自由応募型」の選抜方法が『面接』となる。〔従来はプレゼン〕

  • *学校推薦型選抜〔基礎学力型A〕は、英語・国語・数学Ⅰ&Aから2教科を選択して受験。
    *学校推薦型選抜〔基礎学力型B〕は、1科目受験となる。
    *一般選抜〔前期A日程〕の地歴は「探究系科目」を、一般選抜〔前期B日程〕の地歴は「総合系科目」を受験科目とする。
    *一般中期は、英・国いずれかを含む上位2教科で合否判定を行なう。

  • *「薬学部」の一般選抜中期日程で英語の選択が不可となる。〔数学・化学必須〕
       ⇒ 理科の配点が200点となる。(昨年100)
    *「薬学部」の共通テスト学力重視型が、前・後期の2回実施となる。〔昨年1回〕

  • *「医学部」の総合型選抜に『エキスパート養成入試』が導入される。
       ⇒ 募集人数:3名以内
       ⇒ 対象:外科〔消化器、乳腺・内分泌、小児、心臓血管、呼吸器〕と救急科
       ⇒ 兵庫医科大学特定診療科医師養成奨学金の奨学金貸与契約の上、卒業後本学指定の診療科において一定期間(5年)の勤務が必要。
        〔奨学金返還免除〕

  • *「教育学部こども教育学科」の総合型選抜Aに『地域創生型特別入試』が導入される。

  • *英語外部試験の等級・スコアーを「みなし得点」としての活用が可能となる。
    *一般中期日程が廃止となる。
    *学校推薦型選抜で『探究入試』が実施されるとともに、併願が可となる。〔従来は専願〕

  • *学部の構成が、現在の7学科25コースから「4学科12コース」に再編される。
       ⇒ ①建築・環境デザイン学科 ②生産・工芸デザイン学科
         ③ビジュアルデザイン学科 ④メディア芸術学科 〔各学科内に3つのコース〕
       ⇒ 3年次より各学科内で、コース選択を行なう。〔1&2年:学科の専門分野を幅広く学ぶ〕

  • *閉学を前提とし、生徒募集が停止される。

  • *AO入試に『オープンキャンパス参加型』が新設される。
    *指定校〔特待生〕推薦入試で『C日程』が、一般入試では『D日程』が追加される。
    *副専攻プログラムが導入される。
       ⇒ ①スポーツマネジメント ②IT ③SDGs ④グローバル・スタディーズ

  • *一般選抜入試で面接が廃止となり、調査書が得点化される。

  • *募集が停止となる。

  • *『四万十看護学部(80名)』の設置構想中。
    *一般選抜B日程が『個別学力試験3教科方式(英・国・数)』に変更となる。
    *試験時間が見直される。
       ⇒ 公募推薦B日程(基礎学力調査): 80分 → 100分
       ⇒ 一般選抜A日程(国語): 60分 → 90分

  • *『文学部(190名)』『社会学部(230名)』を設置予定。〔人文社会学部の改組〕
       ⇒ 文学部日本学科:①日本語・日本文化 ②伝統文化・観光 ③国語教育・日本語教育 ④現代文化 の4コース
       ⇒ 文学部国際コミュニケーション学科:①国際文化 ②ホスピタリティ ③外国語・英語教育 の3コース
       ⇒ 社会学部社会学科:①人間・社会 ②地域・メディア ③心理 ④歴史 の4コース
       ⇒ 社会学部人間福祉学科:①医療福祉 ②子ども家庭 ③公共福祉 ④福祉マネジメント の4コース
    *「教育学部」で『理科・数学(中学・高校)』の教免の取得が可能となる。
       ⇒ ① 西日本私大教育系で初めて。 ② 2年次以降に取得教免の選択が可。

  • *一般選抜C日程が廃止される。
    *総合型選抜〔基礎学力型〕の受験日程が追加され(C日程:12/3)、判定方法が変更される。
       ⇒ 学力重視と調査書重視の2タイプ 〔面接(グループ)+志望理由書はどちらも必要〕
       ⇒ 学力重視:基礎学力テスト(260)+調査書(50)= 310点
       ⇒ 調査書重視:基礎学力テスト(200)+調査書(100)= 300点
    *特待生制度が拡充される。〔総合型選抜(基礎学力型)B日程も対象となる〕

  • *「経済学部経営学科」が『経営学部経営学科(200名)』に改組転換される。
       ⇒ ビジネスデザイン、組織・人材マネジメント、
            企画マーケティング、会計専門職の4コース制・・・ 2年次に選択
    *「経済学部経済学科」の定員が200名となる。 (従来は160名)

  • *学校推薦型公募制推薦の地域特別枠が廃止され、『女子特別枠』が設置される。
    *一般後期の試験会場が、本学のみとなる。〔名古屋、京都、大阪会場の廃止〕
    *共通テスト利用型で、出願期間や科目の必須・選択の変更が変更される。

  • *一般前期入試の試験日程が「2日間設定」から『3日間設定』となる。

  • *総合領域の「デザインプロデュースコース」が『総合デザインコース』に改編される。

    *「メディアデザイン領域」が『情報デザイン領域』に改組される。
      ⇒ 『情報デザインコース』が新設される。
      ⇒ 「映像・放送コース」が『映像コース』に名称変更となる。

    *『地域実践領域クリエイティブ・スタディーコース』が新設される。

  • *和歌山市に4年制看護大学〔和歌山看護学部:定員90名〕を設置する。
      ⇒ 1&2回生:雄湊キャンパス(旧小学校の施設を活用して開設)
      ⇒ 3&4回生:日赤和歌山医療センターキャンパス(旧和歌山赤十字看護専門学校の施設を活用)

  • *「「医療学部看護学科」の一般入試の科目試験で英語が必須から『選択』となる。
      ⇒ 「英語+国語」が『国語+英語or数学or理科から1』に

  • *既存の5学部を4学部15学科に再編する。
       ⇒ 人文学部(240名):宗教(20名) 国文学国語(40名) 歴史文化(50名) 心理(40名)
         社会教育(40名) 社会福祉(50名)
       ⇒ 国際学部(290名):外国語(60名) 国際文化(50名) 英米語(60名) 中国語(40名)
         韓国・朝鮮語(40名) 日本〔留学生〕(40名)
       ⇒ 体育学部(240名):体育(240名)
       ⇒ 医療学部(100名):看護(70名) 臨床検査(30名)
    *各入試方式で、選抜方法が拡大される。
       ⇒ 一般:「英語外部試験利用」「後期」が追加される。
       ⇒ 共通テスト併用:新規で実施
       ⇒ 共通テスト利用:「中期日程」を追加。
       ⇒ 総合型自己アピール:「意欲重視型」が追加される。

  • *総合型選抜の入試に『スポーツ型』『探究型』が増設される。
    *一般入試B日程に『共通テストプラス型』が設定される。

  • *一般中期及び共通テスト中期が廃止となる。

  • *「人間社会学群」の一般入試A日程〔3&2教科型〕において、「日本史」「世界史」の選択が不可となる。
    *「人間社会群」の募集が、産業経営学類に一本化される。

  • *「食マネジメント学科」が共学へ移行。〔中・高も共学化〕
       ⇒ 「総合健康学科・人間看護学科」は2028年迄に共学化予定。

  • *『授業体験型入試』が導入される。〔オープンキャンパスでの体験授業を活用〕
    *AO入試のチャレンジタイプに『地域活性』『ブライダル』の2タイプが追加される。
    *公募推薦入試で試験科目が変更される。〔調査書(20点)が除かれる〕
       ⇒ 前期1科目型:英語 or 国語 100点+学習成績の状況(評定平均×10) 50点
       ⇒ 前期2科目型:英語 & 国語 各100点+学習成績の状況(評定平均×10) 50点
       ⇒ 後期1科目型:英語 or 国語 or 数学 100点+学習成績の状況(評定平均×10) 50点
       ⇒ 後期2科目型:英語 100点+国語 or 数学 100点+学習成績の状況(評定平均×10) 50点

  • * 一般選抜前期〔A・B〕で、学外試験会場として『姫路会場』が設置される。

  • *「人間科学部環境・バイオサイエンス学科」を改組し、『生命環境学部生命環境学科(80名)』を設置予定。
    *「国際学部」の後期日程が『英語試験型』となる。〔昨年は、英国型〕
    *大学入試共通テスト利用入試の4科目型及び後期日程が廃止となる。

  • *「文学部日本語日本文化学科」が『文学部人文社会学科』に名称変更となる。
    *「教育学部教育学科」が『教育学部教育発達学科』に名称変更となる。
    *総合型選抜〔専願〕が拡大される。
       ⇒ ①AO方式 ②オープンキャンパス参加方式 ③探究評価方式 ④高大連携方式

  • *「経済学部経済経営学科」が6コースに再編される。
       ⇒ ①公共経済 ②国際経済 ③情報経済 ④金融 ⑤企業経営 ⑥マーケティングの6コース
    *外部試験併用型・高校生活重視型・エントリー入試など入試種別が増えることと合わせて、減免規定が拡充される。

  • *公募推薦及び一般選抜入試で、以下の科目の選択が不可となる。
       ⇒ ①薬学部:生物選択  ②総合リハビリテーション学部:化学選択
    *「栄養学部・薬学部」に総合型選抜入試〔自己推薦型〕が導入される。
       ⇒ 小論文(100点)+個人面接(100点)+書類〔自己推薦書等〕審査(薬50点、栄養100点)
    *公募制推薦入試の選考型が刷新される。〔受験必須:基礎評価型(英語+選択の2科目型)〕
       ⇒ オプション:総合評価型、調査書活用型、外部試験併用型(薬除く)、化学重視型(薬のみ)
    *一般選抜入試の前期日程に「2科目評価型」、後期日程に「1科目評価型〔薬学部除く〕」がオプションで導入される。
     〔スタンダード型受験必須・高得点科目重視型は廃止〕
    *英語の出題形式が変更される。〔入試ガイドの「出題者からのアドバイス」参照の事〕
    *各入試方式で学部併願や学部内併願の枠が拡大される。
    *一般選抜前期&中期の共通テストプラス型が全学部に拡大され、国語の範囲は、「近代以降の文章」となる。
     〔古文・漢文は削除〕

  • *「医療栄養学部」の一般入試Ⅰ・Ⅱ日程において、理科が必須から『数学』との選択可となる。
    *「医療栄養学部」の一般入試Ⅲ・Ⅳ日程において、理科が必須から『数学』『地歴・公民』との選択可となる。
       ⇒ 国語で一部記述問題が導入され、2教科型は英語・国語が必須でなくなる。

  • *「栄養学部」に『食創造学科(80名)』を設置予定。
    *一般入試の出願時、「専願」であれば『加点制度』の対象となる。
    *「栄養学部栄養学科」の一般選抜の理科が、「化学基礎 or 生物基礎」からの選択となる。
    *「栄養学部食創造学科」の一般選抜中期の理科が、「化学基礎 or 生物基礎」からの選択となる。
    *「栄養学部食創造学科」の一般選抜前期・後期の選抜方法が変更となる。
       ⇒ 英語 or 国語から1〔従来は、理科+英語 or 国語→1〕

  • *一般選抜前期及び共通テストプラス方式で、『情報』の選択が可となる。
    *共通テスト前期3教科型で、英語が必須でなくなる。
    *学校推薦型公募推薦が専願と併願の併用となる。〔従来は専願〕

  • *「国際コミュニケーション学部/英語コミュニケーション学科」が『グローバルコミュニケーション学科』に名称変更となる。

  • *『経営学部(170名)』を開設予定。〔さくら夙川キャンパス〕
       ⇒ ①経営 ②マーケティング ③会計 ④デジタルビジネス ⑤いきいきキャリアの5つの専攻
    *「現代社会学部」が改組され、4専攻制となり、新プロクラムが導入される。
       ⇒ ①心理学 ②観光・マネジメント ③メディア・社会学 ④情報・コンピュータ
       ⇒ 公務員養成プログラムの導入。
    *一部募集定員が減少する学部がある。
       ⇒ ①国際日本学部:△30(190 → 160) ②建築&芸術学部:△10(180 → 170) ③現代社会学部:△20(220 → 200)

  • *「文学部仏教学科」に『女子枠』が創設される。
       ⇒ 女子合格者の成績上位10位以内の者を対象に、学費等を最大4年間免除する。

  • *一般選抜が「2月入試」として、1回のみの実施となる。〔従来は前期・後期の2回〕
    *総合型選抜コミュニケーション型が廃止となる。

  • *「文学部日本語日本文学科(95名)」に『国際日本文化コース』を開設、3コース制となる。
    *「経営学部経営学科」が『経営専攻(210名)』と『スポーツ経営専攻(50名)』の2専攻制となる。
    *一般前期A・B日程に「2科目方式」「共通テスト併用方式」が導入される。
    *一般前期C日程に「共通テスト併用方式」が導入される。
    *共通テスト4教科方式の必須科目が2科目となる。
       ⇒ 必須3教科+選択1教科から必須2教科+選択2教科になる

  • *「工芸学部美術工芸学科」が『芸術学部デザイン・工芸学科』に名称変更となる。
       ⇒ デザイン領域に「文化財情報デザインコース」が開設される。
    *「建築学部」の共通テスト利用前期入試で、受験教科数が減少(3 → 2)するものの、数学の受験が必須となる。

  • *「国際文化学部」が改組・再編され、『人文学部(183名)』へ名称変更される。
       ⇒ 人文学科(138名):歴史、文学、社会 の3コース
       ⇒ 国際教養科(45名):国際文化、国際日本語 の2コース
    *「芸術、デザイン、マンガ学部」の公募制推薦型選抜と一般選抜の実技試験が変更となる。
       ⇒ 「小論文・イメージ表現〔一般選抜〕」が廃止される。
       ⇒ マンガ学部:マンガ表現が追加される。〔公募制推薦型選抜〕
       ⇒ 芸術、デザイン学部:色彩構成が追加される。〔公募制推薦型選抜〕

  • *以下の学科で募集定員増が予定されている。
      ⇒ 映画(+15)、舞台芸術(+10)、美術工芸(+38)、キャラクターデザイン(+20)

    情報デザイン(+65)、空間演出デザイン(+10)、環境デザイン(+10)

    プロダクトデザイン(+5)、文芸表現(+5) ・・・合計178名

  • *「看護福祉リハビリテーション学部福祉リハビリテ-ション学科社会福祉専攻」の募集が停止となる。
    *公募制推薦及び一般選抜で、選択科目の枠が拡大される。
    *一般選抜で「英語外部検定試験」を利用した入試制度が導入される。

  • *「現代家政学部現代家政学科」が再編される。
      ⇒ 2専攻〔児童学専攻(50名)、生活学専攻(30名)〕制となり、専攻毎の募集となる。

    *センター試験利用C日程の検定料が5,000円に減額される。

  • *「教育学部初等教育コース」に『数理教育専攻』が開設される。

  • *「バイオ環境学部」を2学科体制に再編する。〔生物環境科学科:80名、応用生命科学科:80名〕
    *総合型選抜入試および学校推薦型〔公募推薦〕において、選抜方法が拡大される。
    *両キャンパスの授業時間等が一本化される。〔9:00開始〕

  • *「政治経済・社会・教育〔初等幼児教育&英語教育専攻〕学部」の公募及び一般選抜〔前期・後期〕の『国語・数学』の出題範囲が変更となる。
       ⇒ 国語に『古文』、数学に『数学Ⅱ・数学B(数列)・数学C(ベクトル)』が追加となる。
    *「理工・情報〔理系方式〕学部」の一般選抜〔前期・後期〕で『数学Ⅲ』が必須となる。
    *「情報〔文系方式〕学部」の一般選抜〔前期〕で国語の出題範囲に『古文』が追加され、選択科目に『地歴公民』が追加となる。〔数学との選択〕
    *「教育学部〔数学教育専攻〕」の一般選抜〔前期・後期〕で『数学Ⅲ』が必須となる。
    *「教育学部〔国語教育専攻〕」の一般選抜〔前期〕で数学の出題範囲に『数学Ⅱ・数学B(数列)・数学C(ベクトル)』が追加される。
    *一般選抜〔前期〕で科目配点と試験時間に変更がある。【( )内は旧の数値 】
       ⇒ 理工学部・情報学部:英語200点(150)、数学200点(150)、理科or国語150点(100)≪ 理科or国語の試験時間:75分(60)≫
       ⇒ 政治経済&社会学部:英語200点(150)、国語150点(100)、選択100点(100)
        ≪ グローバルビジネス学科は、英語300点(200)≫≪ 国語の試験時間:75分(60)≫
       ⇒ 教育学部〔初等教育&英語教育〕:英語200点、国語150点、選択100点≪ 国語の試験時間:75分(60)≫
       ⇒ 教育学部〔国語教育&数学教育〕:英語150点、国or数200点、選択100点≪ 数学教育専攻:理科の試験時間:75分(60)≫
    *「情報〔文系方式〕学部」の公募推薦入試で選択科目として『国語(古文含む)』が追加される。
    *「保健医療学部」の公募推薦及び一般選抜〔前期・後期〕の英語の配点・時間が変更となる。
       ⇒ 90分・150点となる。〔60分・100点〕
    *「保健医療学部」の一般選抜〔前期〕の選択科目に地歴公民が追加される。
       ⇒ 国語・数学・理科・地歴公民から2科目選択
       ⇒ 理科から②、地歴公民から②、理科①+地歴公民①の選択は不可
    *「社会学部」に『社会文化学コース』を開設予定。
    *「社会学部」「政治経済学部」で定員増が予定されている。
       ⇒ 社会学部:260名(200)  政治・経済学科:65名(60) 経済経営学科:150名(120)

  • *以下の入試が廃止される。
       ⇒ ①総合型選抜B日程【学力重視型】 ②大学入学共通テスト利用選抜【面接併用型】
         ③社会人選抜Ⅱ期
    *一般選抜前期及び後期の「面接試験」が廃止となる。
    *総合型選抜及び公募推薦型選抜において、調査書の評価が変更される。〔ウエイトがダウン〕
     加えて、「資格・検定」「課外活動」の加点基準も変更となる。
    *一般選抜前期で複数日程の出願が可能となる。

  • *『工学部工学科(160名)』を開設予定。〔和泉キャンパス〕
    ⇒ 機械システム工学、電気電子システム工学、都市デザイン工学の3専攻を設置予定。

  • *募集停止となり、桃山学院教育大学に移管となる。

    *プール学院大学短期大学部は、『プール学院短期大学』となる。

  • *総合型選抜入試の募集定員が変更される。〔+15名(125→140)〕

  • *『AO入試』が導入される。

  • *共通テスト利用入試に『中期』が設定され、後期は『面接併用型』となる。
    *一般選抜〔前期〕で『3科目判定型』が導入される。〔2科目判定型との併用〕
    *一般選抜〔中期〕は、『2科目判定型』に一本化される。〔3科目判定型の廃止〕

  • *前期一般選抜に2科目型入試が導入され、中期日程〔2科目型〕が1日に短縮される。
    *入試名称が一部変更され、学外会場に『草津会場』が追加される。
       ⇒ 前期日程2教科型 → 中期日程、高得点重視型(方式)→ 傾斜配点型(方式) 等
    *大学入学共通テスト利用入試に『中期及び後期(Ⅱ)』が導入される。〔2科目型〕

  • *「総合型選抜チャレンジAO/エクステンドAO〔栄養・教育〕」の配点が選択できるようになる。
       ⇒ スタンダード型:事前課題、面接、調査書(各100点)
       ⇒ 課題・面接重視型:事前課題(125点)、面接(125点)、調査書(50点)
       ⇒ 調査書重視型:事前課題(75点)、面接(75点)、調査書(150点)

  • *総合型選抜入試に『基礎学力型〔専願・マーク式〕』が導入される。
    *公募推薦選抜の解答形式は、マーク式が中心となる。〔一部記述もあり〕
    *一般選抜入試で、中期日程が廃止となる。

  • *「看護学部」の一般2・3教科型で、物理の選択が不可となる。
    *「看護学部」の一般3教科型と「リハビリテーション学部」の一般2教科型に、『活動実績報告による加点』が付加される。

  • *「理工学部」の受験制度が拡充される。
       ⇒ ① 専門高校特別推薦入試の導入  ② 複数志望制を『第4志望』まで拡大
    *学外試験会場が増設される。
       ⇒ ① 公募推薦:大阪〔堺東〕  ② 一般前期:岡山、広島

  • *一般入試Bの試験科目が「化学・数学」の2科目となる。
    *「薬学部」の一般入試の定員割振りが変更される。
       ⇒ 一般入試A:105名(変更前100名)、一般入試B:30名(変更前40名)。
    *「看護学部」の募集定員割振りが変更となる。
       ⇒ 公募推薦〔併願制〕:10名(変更前5名)、
    一般選抜〔2科目入試〕:15名(変更前17名)、一般選抜〔3科目入試〕:32名(変更前35名)

  • *『自己推薦入試(学部一括採用型)』が導入される。
      ⇒ 出願は「人間科学部」で一括募集。合格後に学科・専攻選択プログラムを受講し、学科・専攻を選択する。

    *「健康心理学科」「医療心理学科臨床発達心理専攻」で『公認心理師コース』が開設される。

    *『就学奨励奨学金制度』が新設される。
      ⇒ 予約採用型奨学金給付制度。 〔年間40万・最長4年間〕

  • *チャレンジ(特待生)制度の時期・回数が変更される。
       ⇒ 2月以降、前・中・後期の3回実施。〔昨年までは12月に1回〕

  • *「総合情報学部デジタルゲーム学科」を改組・再編する。
       ⇒ 『ゲーム・社会デザイン』『デジタルゲーム』『ゲーム&メディア』の3専攻を設置予定。
    *一般選抜〔前期〕で、生物の選択が不可となる。(物理・化学から選択)
    *一般選抜〔前期A日程理系型〕の判定が、ベーシック型(必須出願)と高得点採用型(任意出願)の2タイプとなる。
    (従来は、ベーシック型と高得点重視型)
    *一般選抜〔前期・中期〕の国語の解答形式が、マーク式のみとなる。
    *一般選抜〔中期〕の判定方法が、『学科試験+提出小論文等』との総合評価となる。
    *一般選抜〔中期理系型〕で試験科目が1科目減となる。(英語+数学)
    *総合型選抜AO入試に『情報資格評価タイプ』が追加される。
       ⇒ 総合型選抜プログラミングAO入試が廃止となる。
    *『学校推薦型選抜女子特別推薦』が導入される。
       ⇒ ①理系型:数学+調査書  ②文系型:外国語または国語+調査書

  • *「経営学部」に『会計コース』と『国際ビジネスコース』を開設予定。
    *「国際観光学部」が3つのコースに再編される。
       ⇒ ①観光ビジネスコース ②観光ホスピタリティコース ③観光文化デザインコース
    *「芸術学部」の2つのコースがアップデートされる。
       ⇒ ①映像・ボイスクリエイターコース 〔現行:バーチャルメディア・ボイスクリエイターコース〕
       ⇒ ②建築・インテリアデザインコース 〔現行:インテリア・プロダクトデザインコース〕

  • *「学芸学部」に『言語文化コミュニケーション学科(30名)』を開設予定。〔国際英語学科の改組〕

  • *学費&検定料が改定される。〔140万 → 125万 & 30,000円 → 3,000円〕
       ⇒ 1月前半までに実施される入試の場合は、入学金10万も免除される。

  • *一般後期C日程が高得点科目重視の配点となる。
       ⇒ 各科目100点満点で、高得点×1.5の合計250点満点

  • *「国際、経済、経営学部」のコース編成等がリニューアルされる。
       ⇒ 国際学部:「1学科4コース制」から『1学科8プログラム制』となる。
        〔 ①英語 ②中国語 ③日本語教員 ④朝鮮語 ⑤ドイツ語 ⑥フランス語 ⑦国際社会の探究 ⑧心理学 〕
       ⇒ 経済学部:「2学科各3コース制」から『1学科4コース制』となる。
        〔 ①経済学 ②上級キャリア ③公務員 ④観光ビジネス 〕
         ※ 3年次より所属ゼミにより、経済学専攻と国際経済学専攻に振り分けられる。
       ⇒ 経営学部:「2学科4コース制」から『1学科6コース制』となる。
        〔 ①経営学 ②商学 ③会計スペシャリスト ④ファッションビジネス ⑤スポーツキャリア ⑥交通まちづくり 〕

  • *学校推薦型選抜入試に『C方式(面接+調査書で判定)』が導入される。
    *総合型選抜(AO)入試に『オープンキャンパス参加方式』が導入される。
       ⇒ 総合型選抜(AO)の再エントリーが可能となる。〔大学:8回、短大:10回〕

  • *『総合型選抜・AO入試(課外活動評価型)』が導入される。
    *「情報科学部」に『ゲームサイエンスコース(100名)』が開設される。

  • *新しい奨学金制度が導入される。
      ⇒ 一般入試で専門試験の成績が170点以上(200点)かつ大学入試センター試験の2科目の成績が170点以上(200点)の者の授業料を初年度全額免除とする。

  • *『看護学部(80名)』を設置構想中。
       ⇒ 文系科目の入試方式も実施される予定。〔地域連携・実践研究センターを同時に開設予定〕
    *「歯学部」の一般選抜(前期・後期)に、『高得点科目重視型』が導入される。

  • *「外国語学部」が『英語学(100名)』と『Global Studies(20名)』の2専攻制となり、専攻別に募集される。

  • *学校推薦型選抜(公募制)に「2科目型」が導入される。
    *一般選抜A日程の学外試験会場から「京都」が除かれる。

  • *公募推薦及び一般入試で「英語リスニング」テストが廃止となる。
    *一般入試に『前期B方式』が導入される。〔英語+日本史 or 世界史(A方式同日程)〕

  • *公募推薦入試で出題形式が一部変更され、全問マークとなる。
    *「語学検定型」入試が、12月にも実施される。

  • *「短期大学部」の募集が停止となる。
    *『環境共生学部環境共生学科(120名)』を設置予定。〔浜甲子園キャンパス〕
       ⇒ 「環境保全」「環境共生」「環境資源応用系」の3分野
    *「生活環境学部生活環境学科」が募集定員増(+30名)となる。〔165 → 195〕
    *一般選抜入試〔中期〕が廃止となる。(〔後期〕もリニューアル予定 )
    *一般選抜および公募制推薦入試に『英語外部検定利用型』が導入される。
    *「MUKOJO未来教育総合型」を実施する学部・学科の枠が拡大される。
    *公募制推薦及び一般選抜において『英語外部検定利用型』が導入される。
       ⇒ 1科目:100点+英語外部検定スコア:100点=200点満点

  • *「文学部史学科」が『文学部歴史学科』に、「文学部国文学科」が『文学部日本語日本文学科』に名称変更を予定。

  • *「薬学部」「生活科学部(食物栄養学科管理栄養士専攻)」の一般入試〔前期〕で『2教科入試』が導入される。(1月27日のみ)
    *一般入試〔前期〕で共通テストプラス方式の共通テストの「外国語(英語)」に『英語外部試験活用制度』が設定される。
    *「表象文化学部英語英文学科」に『推薦入試〔L〕』が導入される。
    *推薦入試〔S・C〕で、英語外部試験の活用が可能となる。

  • *「社会学部(450名)」を深草キャンパスに一括移転する.〔旧定員:558名〕
       ⇒ 『総合社会学科』の1学科制に学部が改組される。
        ≪現代社会、文化・メディア、健康・スポーツ、現代福祉の4コース制≫
       ⇒ 瀬田キャンパスに新学部の設置構想あり。
    *「短期大学部」の募集が停止となる。
    *「経営学部」を改編し、『商学科』を開設する。
       ⇒ 商学科:事業創造とマーケティングの2コース制。(160名)
       ⇒ 経営学科:マネジメント、会計、経営情報の3コース制。(380名)
    *「先端理工学部環境生態工学課程」が『環境科学課程』に名称変更となる。
    *「先端理工学部」の複数の課程で、総合型選抜学部独自方式が導入される。
    *「社会学部」で共通テスト併用数学方式、共通テスト前期数学1教科方式が導入される。
    *共通テスト方式及び中期2科目方式で、英語以外の外国語の選択が不可となる学部が多い。

  • *一般選抜前期の試験日程が1/30~2/5(2/3&4除く)となる。〔従来は、2/1~5の5日間〕
       ⇒ 選抜方法は、3教科型。〔2教科型の日程設定なくなるが、オプションとしての判定は実施〕
    *一般選抜中期の試験日程が2日間設定(2/17&18)となる。〔従来2/9のみ・グローバル教養学環除く〕
       ⇒ 選抜科目は、2教科型。〔文系:英語+国語、理系:数学+理科①〕
    *一般選抜前期の文系学部の英語がマークシート方式・70分となる。〔従来は、マ+記・80分〕
    *公募制推薦入試に『探究活動評価型』が導入される。
       ⇒ 対象:理工学部物理学科&機能分子化学科、フロンティアサイエンス学部〔個別重視型からの変更〕
    *公募制推薦入試に『女子特別推薦型』が設置される。〔対象:理工学部物理学科、知能情報学部〕
    *公募制推薦入試の募集定員が増(+70名)となる。〔面接方式を廃止、教科科目型に統合〕
    *「グローバル教養学環」の募集が、中期日程でも行われる。
    *一般後期日程の募集が停止となる。
    *大学入試共通テスト利用型の後期日程の実施学部・学科に一部変更がある。
       ⇒ 廃止:フロンティアサイエンス学部、追加実施:理工学部物理学科

  • *「総合社会学部」の共通テスト利用/併用方式で、英語以外の語学科目の選択が不可となる。
    *「経営学部」「国際学部東アジア専攻中国語コース」に『総合型選抜』が導入される。
    *「薬学部」に以下の方式が導入される。
       ⇒ A・B日程に『共通テスト併用方式〔5科目型、理科+数学のみでの判定も可〕』
       ⇒ 共通テスト利用方式(中期・後期)に『多科目型〔中期:3教科5科目型、後期:4教科5科目型〕』
    *「薬学部・国際学部」で、募集定員の入試方式別の割振りが変更される。(総定員に変更なし)
    *堺新キャンパスに『看護学部(110名)』が設置される予定。〔専門学校は募集停止〕
       ⇒ 試験は、各日程1日のみ実施予定 〔公募:12/7、前期A:1/25、前期B:2・12、後期:3/9〕
       ⇒ 総合型選抜も実施予定
    *「生物理工学部」の共通テスト併用方式〔A日程〕の配点が変更となる。
       ⇒ 独自テストと共通テストの高得点科目各2科目づつ、計4科目(100点×4の400点満点)
    *「経営学部」の共通テスト利用方式〔中・後期〕に多科目型が導入される。
       ⇒ ① 中期:5教科5科目  ② 後期:4教科4科目
    *「法学部・総合社会学部」の共通テスト利用方式〔中期〕に多科目型(5教科5科目)が導入される。
    *3月〔後期〕入試の出願締切が3/9まで延長され、国公立大受験後の出願が可能となる。

  • *「文化学部(370名)」が、3学科体制に改組・再編される。
       ⇒ 文化構想学科(170名)、京都文化学科(100名)、文化観光学科(100名)
    *「理学部、情報理工学部」の公募推薦入試に『情報プラス型』が導入される。〔併願制度として〕
       ⇒ 「英語・数学(各100)」に『情報(理:100、情報理:200)』を加えた3教科判定
    *『アントレプレナーシップ学環(30名)』を開設予定。
       ⇒ スタンダード2科目型(英+国 or 数)による合否判定に加え、『小論文』を加えた3科目での合否判定も行なう。
    *「法学部、文化学部」の公募推薦入試及び一般選抜入試で、『学科併願』が可能となる。

  • *『デザイン・アート学部(180名)』の設置構想中。《 衣笠キャンパス 》
       ⇒ 一般選抜の募集定員:60名(全学統一 35、学部個別 15、共通テスト 5、後期分割 5)
       ⇒ ①全学統一方式:文系型〔英+国+選択〕 ②学部個別配点方式:情報型理系〔英+数+情報〕
         ③共通テスト方式:2月選考の3教科型のみ実施 ④後期分割方式:文系型〔英+国〕
    *学部個別配点方式に『情報型(独自問題・80分)』が導入される。
       ⇒ 情報型文系(英国情報):経営学部経営学科、総合心理・スポーツ健康・食マネジメント学部
       ⇒ 情報型理系(英数情報):映像・情報理工学部
        〔※ 但し、個別配点方式の異なる型との併願は不可。〕
    *「総合心理学部」で募集定員に変更がある。〔30名増(280名 → 310名)〕
    *「理工学部」の学科間での定員の移管とコースの新設がある。
       ⇒ ①数理科学科データサイエンスコース:52名 → 72名 ②電気電子工学科:154名 → 134名
       ⇒ 機械工学科:「機械創成工学」「機械情報工学」の2コース制となる
    *「経営学部国際経営学科」の共通テスト併用方式(情報活用型)の募集が停止となる。
    *「総合心理学部」の共通テスト方式では、全ての方式で『情報(情報Ⅰ)』の活用が可能となる。
    *「スポーツ健康科学部」の共通テスト方式3月選考(後期型)は、4教科型のみの実施となる。
    *一部の学部のAO入試で「名称・受験機会・選考方法・出願要件」の変更が予定されている。
    *2月1日~4日の地方試験会場から「松本試験地」が廃止となる。

  • *「人間福祉学部」の一般入学試験学部個別日程の「英語・国語型」が廃止され、『傾斜配点型』が新設される。
    *「商学部」の共通テスト利用〈3月出願〉「英数3教科型」が廃止となる。
    *「生命環境学部生命医科学科」が、専攻別募集から学科一括募集に変更となる。
    *神戸三田キャンパスに「KSC Innovation Field(仮称)」を開設予定。
       ⇒ 学生寮 × インキュベーション施設 × 商業施設
    *共通テスト利用入試(1月出願)に『8科目型』が新設される。
    *「社会学部」「教育学部」が、英数日程(2/5)に加わる。
    *「人間福祉学部」が、共通テスト併用日程(数学・2/5)に加わる。
    *すべての日程で「京都」に、全学部日程に「浜松・津」が学外会場として追加される。

  • *「文化情報学部」のAO入試が廃止され、『自己推薦入試』が導入される。
       ⇒ 横断的思考力評価型入試(定員:15名)
       ⇒ 出願資格:英語・国語・数学・情報のうち、いずれか2つの学習成績が4.0以上である。
       ⇒ 選考方法:提出書類、模擬授業受講型試験、筆記試験(総合問題)、取得資格(加点制度あり)の総合判定
    *「政策学部」の大学入学共通テスト利用入試の4科目方式が『5科目方式』に変更となる。〔満点は、650点→800点〕
       ⇒ 数学Ⅱ・数学B・数学C(100点)が必須になる。
       ⇒ 英語の得点が200点に圧縮される。〔今迄は250点に圧縮〕
       ⇒ 地歴公民・理科・情報から1科目選択、得点は200点に換算する。
    *「グローバルコミュニケーション学部中国語コース」の自己推薦入試の選考方法に変更がある。
       ⇒ 「小論文+口頭試問」が『小論文+面接』になる。
    *一般選抜入試で「数学B」の出題範囲が変更となる。〔「数列」が『数列・統計的な推測』に〕
    *「社会学部産業関係学科」の大学入学共通テスト利用入試で、個別学力検査が課されなくなる。

  • *『システム理工学部/グリーンエレクトロニクス工学科(62名)』を設置予定。
    *「経済学部」の総合型選抜AO入試の募集定員が10名となる。(変更前5名)
    *「環境都市工学部エネルギー環境・化学工学科」に『女子特別入学試験』が導入される。
       ⇒ ①募集人数:5名 ②選抜方法:筆記試験+面接〔数学・理科に関する基礎学力テスト+口頭試問あり〕
    *「経済学部」で総合型選抜AO入試の定員が変更される。(5名 ⇒ 10名)
    *「外国語学部」と「システム理工学部」で、定員が変更となる。
       ⇒ 外国語学部外国語学科:+20名(165名 → 185名)
       ⇒ システム理工学部電気電子情報工学科:△12名(182名 → 170名)
    *「商学部」の全学日程2に『同一配点方式』が導入される。
    *「商学部」の共通テスト併用入試に『2科目型』が導入される。
    *「商学部」の共通テスト併用入試が全日程(4日除く)で実施、個別試験は『英語』に一本化。
    *「外国語学部」の共通テスト利用型〔前期〕が、『3科目型』となる。〔従来は4科目型〕

  • *一般選抜入試〔中期〕の入試科目から「生物」が除かれる。〔 英語・国語・数学①から2科目選択〕