2018年3月07日(水) 関関同立入試分析報告会レポート

 

最新の関関同立入試を振り返る『関関同立入試分析報告会』が、今年も大阪上本町にある国際交流センターで開催されました。今年は、193名の先生方にご来場いただきました!。

入試結果総合分析

2月に実施されたばかりの関関同立について、合格者数や倍率などの数字の面からお話しいたしました。今年は、各私大が入学定員遵守のために合格者数を絞ることが予測されたために併願する受験生が増え、関関同立は志願者数が大きく増加しました。それに対し合格者数は予測通り大きく減少したため、今年はここ数年では最も難しい入試であったことをお伝えしました。間近で今年の受験生に接してこられた先生方は、この数字を見て、改めて今年の入試の厳しさを確認されたようでした。

英語

今年の関関同立入試では英語の傾向に大きな変更はありませんでしたので、各大学について、改めて特徴をお話しいたしました。その後、各大学の例題を出しながら、解き方・考え方のポイントをお伝えすると、入試科目の中でも特に合格の鍵となる英語の説明に、多くの先生が熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

国語

大学によって傾向や難易度が大きく違う関関同立の国語について、特徴を丁寧に説明させていただきました。傾向を押さえるポイントとなる記述問題・古文の和歌・文学史問題や漢字問題の有無についてお話しすると、バラエティーに富んだ関関同立の国語に驚いた先生方が多くいらっしゃったようです。

数学

関関同立の理系数学・文系数学について、分野別出題割合や難易度をご説明しました。今年は立命館大学の理系数学も数Ⅲが中心となり、関関同立理系数学の数Ⅲからの出題がますます増加しています。また、文系数学については、同志社大学の難易度が例年よりもかなり高くなっていました。今年度の特徴的な問題について、実際の問題をご紹介しながら丁寧に解説させていただきました。

次回は2019年3月に開催を予定しておりますので、ぜひご参加ください!

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